需要がある医療分野の問題は担い手不足です

少子高齢化といわれ、人口における高齢者の割合は、年々増えています。
そこで、最も需要があると言われるのが、医療の分野です。
何もしなくても、年齢を重ねて行けば、それだけ健康でいるのは難しくなりますし、体力的な衰えから出来る事が限られてしまうという側面もありますから、医療へ頼ることが多くなるのは必然です。
けれど、懸念される事項としては、やはり医師、看護師という担い手の確保が挙げられます。
担い手不足を解消するために様々な取り組みが考えられているものの、現実問題としては難しく、追いついていないというのが実情かもしれません。
一人当たりで担当する患者数は今後どんどん増加しかねないので、やはり一定数の医療従事者を確保できないと、負担が重過ぎて、担い手が育たないどころか、経営もままならなくなってしまいます。
また、高齢者の増加から介護と医療の連携も期待されており、ますます負担が増えて行きかねません。
高い質のサービスを期待するのなら、何か、根本的な改革や工夫をして行く必要があると言えます。